2002年7月〜12月


12月28日(土)「変えよう!きょうたなべ・市民の会・次田のり子とスイトピーの会」の宣伝カーが完成!!車は従来のレンタカーですが、看板、スピーカーも一新しました。

 

 


11月9日(土)〜13日(水)「第22回京都府女性の船」に参加。沖縄へ。

府内の12市町村に友だちが増えました。沖縄の女性とも交流を深めました。

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11月6日(水)「藤本弘子さんの夜間中学通学に公的介護を実現する会」署名約2800名分を天理市教育長に手渡す。

藤本弘子さんの通学路のバリアフリーチェック後、天理市教育委員会で吉岡教育長に署名を手渡しました。

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弘子さんの車いすといっしょに実際に天理市内の道を歩いてみると、看板や道の傾斜、放置されたゴミなど、数多くのバリアーを実感することができました。介護者なしで通学することは、大変というよりほとんど不可能で、これを放置し続けてきた行政の責任は重大です。

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街頭署名や色々な人々の協力で、近畿一円から2800名の署名が集まりました。左から松井天理市議、私、吉岡教育長、藤本弘子さん、本会代表の藤本孝幸奈良市議。

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10月26日(土)井上摩耶子さん講演会「女性をとりまく環境と課題」−DV被害者の相談現場から−開催

 

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男女共同政治参画フォーラムの主催で京田辺市社会福祉センターを会場にで開催しました。井上さんのわかりやすい、そして具体的な事例に基づくお話しに参加者は多くのことを学ぶことができました。

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10月17日(木)「第45回近畿市民派議員交流学習会」開催

45回目の市民派議員の交流学習会を京田辺市社会福祉センターで開催しました。約30名の市民派議員や市民が近畿一円から集まりました。

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主催者として開会のあいさつ。後ろは『DVと児童虐待』の講義をしてくださった大阪市大看護短期大学部教員・友田尋子さん。

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午後から『させられる教育』というテーマで京都女子大教員の野田正彰さんの講義があった。

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9月8日(日)次田のり子といっしょに願生ろう(がんばろう)パーティー

50人以上の参加で盛会の内に終了しました。「願生ろう」は熊本の小学生の「誤字」を新治さんが広めておられる言葉。「願いに生きる」「願いが生まれる」という意味です。

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「特別ゲストの露の新治さんでーす」「いや、ゲストちゃいます。ほとんどレギュラーですがな」

やっぱりあいさつは緊張気味!?

野村浩二さんが歌を披露してくださいました。野村さんのホームページ<京都うたごえ酒場>は、このホームページとリンクしています。

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8月29日 市消防団・公費「官官接待」控訴審

市長らが市消防団幹部を税金で接待したことの是非を問う「官官接待」訴訟の控訴審が大阪高裁で始まりました。大阪市の大阪高裁前にて。(原告は私、被告は久村哲市長)

 

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7月29日 『星の溜息』出版記念パーティー

鶉野昭彦さんの著書『星の溜息』の出版記念パーティー(ホテルアウィーナ大阪)において、鶉野さんの妻の女優で、私の推薦人の一人・新屋英子さんと。

 

 

 


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